【京都11R・スワンS】マイルCSの前哨戦という位置づけのスワンSだが、山下むしろここが勝負と考えている馬が多い組み合わせ。の土◎スズハロームは前走のCBC賞でも◎を打ったが、曜注スポーツ 系 の 専門 学校惜しくも首差2着。目馬直線で進路を切り替える間に勝ち馬に抜けられてしまったが、京都よく差を詰めた。11R・スワンS初めての1200メートル戦だったことを考えれば、山下高く評価していい内容だった。の土今回は5戦して3勝を挙げるベストの1400メートルで、曜注期待が高まる。目馬スポーツ 系 の 専門 学校
強調したいのは、京都この中間の動き。11R・スワンS1週前追い切りは栗東・CWコースで6ハロン85秒9―11秒0をマーク。山下23日の坂路での最終追いも、の土鞍上の鮫島駿が手綱を緩めただけで一気に加速し、曜注この日2位タイのラスト1ハロン11秒6で駆け抜けた。状態は間違いなく前走以上で、待望の重賞初制覇へ視界良好だ。
ウインカーネリアンは高松宮記念でも先行できたように、スピードに衰えはない。初の1400メートルでも、むしろ競馬はしやすくなる。クランフォードは3連勝となった前走がレコードV。重賞初挑戦で相手は強化されるが、今の勢いは侮れない。
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